音声学習

オーディオブックでの勉強が役に立つか知りたい「勉強活用法も紹介」

 

ほたて
最近はやりのオーディオブックを聴き始めたけど何か勉強に生かせないかな?

オーディオブックは勉強にも活用できるという話をしていきます。

勉強といっても幅広いので、今回は学生と社会人と分けて解説していきます。

オーディオブックも読書と同じ効果が得られます。

そして、オーディオブックは読書にはないメリットが沢山あります。

実際に僕は、オーディオブックで学んだことを実践して現在は少ないながらも副業で月数万円を稼げるようになりました。

僕は、オーディオブック歴約3年で今まで多くの書籍をオーディオブックで学んできました。

現在もオーディオブックで学びを継続中です。

オーディオブックは何かをしながらテキトーに聴き流しても効果はありません。どのような意識を持って聴くかが大切になってきます。

この点もしっかりと解説していきます。

それでは、前置きはこの辺にしてはじめていきます。

オーディオブックでの勉強が役に立つか知りたい

 

まずは、学生から解説していきます。

僕は現在、社会人なのでかつての自分を思い出しつつ解説していきます。

 

学生編:学校の勉強には科目によって使えるものもある

 

オーディオブックは、学校の勉強科目に使いやすいものとそうでないものがある。

結論から言うと物理や数学などオーディオブックで勉強するには向かないものもありますが、国語、社会、英語には使う価値ありです。

 

数学、物理:この2科目は、オーディオブックはあまり適していないです

いきなり、適していないとかテンション下がるかも知れませんが、事実なのでちゃんと解説します。

数学も物理もインプットよりも完全にアウトプット重視の科目だからです。

どちらも、公式を覚えてその公式を使って問題を解いていくという完全にアウトプットの科目です。

ですから、自分の頭で考えて解いていくというスキルを伸ばさないといけません。

よほど数学や物理が得意なら話は別ですが、おそらく問題を聴いてX=・・・。など解いていく過程を聴いていてもおそらく理解するのは難しと思います。

問題の解き方の解説などを聴き流す方法や、公式をインプットするやり方なら使えるかもしれません。

 

英語:リスニング力を鍛えられます

ただ、前提としてある程度の英語力が求められます。

基本的な文法や英単語などを知らないと聴いていても意味が全くわかりません。

ワンフレーズ毎に分からない単語を調べていては話が全く進まないので、英語初心者にはたぶん辛いです。

ですから、ある程度英語を聴きとれる能力が求められます。

そういった人はリスニング力をどんどん伸ばせると思います。

余談ですが、英語を聞き取れるなら英語を学ぶという以外にも多くのものをオーディオブック作品から学ぶことが出来ます。

オーディオブックは日本よりもアメリカなど海外で先にヒットしていたので、日本の作品より洋書の作品のほうが多いです。

作品数が充実しているので、日本でオーディオブック化されていない名著なども聴くことが出来ます。

 

社会:歴史を学ぶにもオーディオブックは活用できます

社会は完全にインプットの科目なので、オーディオブックは適しています。

繰り返し聴き流すことで頭にも残りやすいです。

繰り返し読むより聴くほうが復習のハードルが低いので、そういう意味でもオーディオブックは適しています。

今まで歴史に名を残してきた人たちの伝記を読むのも歴史の勉強になります。

好きな偉人を作ることで、その周りの人や時代背景など他の分野に目が広がり、結果としてその時代について詳しくなってきます。

まずは、皆に人気の三国志や江戸の幕末など興味ある分野を作ってみることがおすすめです。

 

国語:一番オーディオブックを活用できるのは国語です

文学作品から小説などオーディオブックの品揃えもよく、頭の中でストーリーを想像する力などが養われます。

文章の読解力も上がり、言葉のボキャブラリーも増えます。

人とのコミュニケーションには言葉使いがとても大事になってきます。

作者の意図や心情を読み取るなどの勉強が人との付き合い方の勉強にも繋がります。

それらを学ぶ意味でも、オーディオブックで本を聴くのはとても勉強になります。

ただ、文章を読むわけではないので分からない漢字の読み方や書き方は別で勉強しないといけません。

 

社会人編:オーディオブックでの勉強は大いに役に立ちます。

 

社会人こそ自分で今必要な知識を学ばないといけません。

社会に出てからは、誰もが全て親切に教えてくれるわけではないです。

残酷ですが、全ての問題は自己責任です。

学生時代と違って社会に出てからは基本自分自身で自立しないといけません。

社会に出てから遭遇する問題は、大きく分けて健康、人間関係、お金、夢の4つに大別できます。

それらの問題に対処していくには、自分で勉強をするしかありません。

よく周りのせいにして愚痴ばかり言っている人もいますが、そんなことしていても状況は何も変わりません。

さっさと自分を変えてしまったほうが、手っ取り早いです。

この問題を解決してくれるのに役立つのが読書であり、オーディオブックになります。

世の中には様々な問題で悩み苦労をしてきた人生の先輩たちが大勢います。

そういった人たちの知恵をいただくことで、同じ失敗をしないでよくなります。

オーディオブックなら読書初心者の人でも楽に本を楽しむことができるので、社会人こそ本に沢山触れるべきですね。

 

ちなみに、オーディオブックのアプリについて詳しく知りたい方は、下記の記事が役に立つと思います。

オーディオブックとは?経験者おすすめアプリ「3選」

 

オーディオブックの勉強活用法が知りたい

勉強

オーディオブックで勉強といってもそんなに難しいことはしません。

 

ちなみに、音声学習のメリットとデメリットについて知りたい方は、下記で紹介している記事が役に立つと思います。

音声学習のメリットとデメリットについて「質の高い使用方法3選」

 

人は忘れっぽい生き物です

 

学校で習った勉強も一生懸命読んだ本もしばらくすると忘れてしまいます。

せっかく自分の為になると思って学んだことも、忘れてしまっては意味がありません。

どうして1度だけでは忘れるのでしょう?それはあなたの脳が大事なことだと認識していないからです。

記憶の更新機能に重要だと思わせるのが大切です。

 

人の記憶の話では、有名なエビングハウスの忘却曲線があります。

「エビングハウスの忘却曲線」は1度覚えた内容なら再度覚えなおすのに時間を節約することが出来るという内容です。

エビングハウスの忘却曲線

  • 20分後:節約率58%
  • 1時間後:節約率44%
  • 1日後:節約率33%
  • 1週間後:節約率23%
  • 1ヵ月後:節約率21%

 

簡単にまとめると、覚えてから再度また覚えなおすには、時間間隔が短いほど覚えなおす手間が少なくていいよという話です。

なので、オーディオブックも繰り返し聴き流すことがとても重要になってきます。

繰り返し聴き流すことで、脳にこの情報は大事なものだと認識してもらう必要があります。

そうすることで、覚えなおす手間も少なく、記憶にもしっかりと残りやすくなります。

さらに、重要なところはノートにメモを取り、分からないことがあれば、ググるなどしてアウトプットもしていくとさらに効果的です。

 

僕は、昔テスト前に睡眠を削って一夜漬けをしていましたが、一夜漬けはよくありません。

勉強しないよりはマシな程度です。テストが終わるとすぐに忘れてしまいます。

睡眠の重要性は科学的に証明されています。

睡眠は記憶の整理に物凄く重要に関わってきます。

睡眠を削りすぎるのはよくないので、徹夜での一夜漬けはやめましょう。

 

目的意識をもってしっかりと聴く

 

ただ何となくスキマ時間の利用で聴き流していても効果は高くないです。

目標がある人とそうでない人では明確なやる気や目的意識が違うからです。

最近はやりのオーディオブックですが、スキマ時間でインプットが出来るから何となくランキング上位の作品をダラダラと聴いている人もいるかもしれないですが、それでは学習の効果は高くないと思います。

TVがいい例ですが、ただ何となくニュース番組やワイドショーを目的意識もなく視聴している人は多いと思います。

果たしてどれだけの人が1年前に話題になっていたニュースを正確に把握しているでしょうか?

あまり数は多くないと思います。

オーディオブックでの学習でも、ただ何となく聴き流しているのではなく、自分の今の問題や課題に必要な知識を学ぶという目的意識をもって聴くことで効果を高められます。

 

ながらよりも集中して聴いたほうがいい

 

何かをしながらよりも集中していたほうが効果が高いです。

マルチタスクはあまり効果が高くない、むしろ逆効果の可能性もあります。

※マルチタスク:複数の作業を同時にもしくは短期間に並行して切り替えながら実行することをい言います。

少し前には、マルチタスクで多くのことを同時にこなしていてカッコイイとか、あの人は仕事が出来る人だなとか言われていましたが、最近ではこのマルチタスクでの作業があまり良くないとも言われています。

というのも意識が色々と分散していて一つのことに集中できないということに繋がるからです。

別のタスクをしていても他のタスクが気になって集中出来なかったり、他のタスクが終わっていないことが気になって意志力が無駄に消費されてしまうなどなど。

このマルチタスクは厄介なことにそれが習慣化されてしまうと、いざ一つのことに集中したい時に集中出来ないという弊害が出てきたりします。

そうならないためにも、出来るだけ1つに集中して聴ける環境が望ましいです。

歌詞付の音楽を聴きながら勉強するとかは集中の妨げになるので、基本やめたほうがいいです。

 

ちなみに最近はやりの鬼滅の刃も集中という言葉が何度も出てきます!

そして、技を繰り出す前に集中するために呼吸を使っています!

鬼と戦うには集中力が欠けていたらやられてしまいますからね!笑

 

まとめ

 

ポイント

  • 学生の勉強には、国語・英語・社会の科目にはオーディオブックは適している
  • 社会人の勉強には、自身の今の課題に取り組む必要があるので、オーディオブックは勉強に役立つ
  • 忘れないためにも、繰り返し聴き流して復習することが大切
  • 目的意識を持ってしっかりと聴く
  • 集中して聴ける環境を作る

勉強法に関しては、ごくごく当たり前の内容でがっかりされている方もいるかもしれませんが、原理原則は至ってシンプルです。

遠回りのようでいてコツコツと毎日頑張る人が、大きな目標を達成できると思います。

社会に出てからは、自己投資をして努力しない人と努力している人の差がはっきりと現れてきます。

自分自身このことに関しては嫌というほど痛感しています。

現代はありとあらゆる情報が簡単に手に入る時代です。

だからこそ、質のいい情報に触れて少しでも自分をアップデートしていってください。

その助けにオーディオブックはなると思います。

今回は以上です。

グッドラック!

 

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